ちょっと気分がのらない。

恋愛偏差値第一章、2枚目のDVDも見ましたよ。
もちろん昨日の夜中に一人で和室にこもって。



１枚目以上に切ない｡ﾟﾟ(PД`qﾟ*)ﾟ｡



とくに最後のシーンはやばいっす。

リュージは自分の願望よりも
レイコが元通りに元気になることを優先したんです。
自分の心が痛いのを我慢してでも。

岡田くんが熱演しすぎて、もうリュージにしか見えません。


彼まだ当時21歳ですよ!!


アイドルの岡田くんより、俳優の岡田准一のが好きです。

あのDVDを一週間で返さねばならんのかと思うと‥残念です。
またどっかで見つけたらDVDBOX、買いますよ(`3`d)




やっぱリュージみたいな存在が居ると心強いんでしょうね。
自分のかっこ悪い所まで全部さらけ出せる人。
そこまでちゃんと理解してくれる人は中々いないです。

やっぱ人間誰でも周りからかっこよく生きてるように見られたいというか、
誰にも見られなくない自分っていると思うんですよ。

だから「親友」って言うのはそう簡単に口にできる言葉じゃないですね。
「友達」は簡単に言えるけど、自分の知らない所でどう変わってるかわかんないし。

一生に一度現れるかどうかの「親友」、
出会えたらずっと大切にしておいたほうがよさそうです。

もしかすると結構近くにいるって可能性もありますから、
一度辺りを見渡してみましょう。

できるならリュージみたいな人に会いたいですよ(´ω`)

恋愛偏差値第一章、奥が深いです。





ショックなことが色々とありまして。
だいぶん気持ちは下向いております($Д`)

高校の課題も全然進まなくって、
自分の前に置いてペンを持っても、いつの間にか別の事考えてたり。
ただの言い訳に過ぎないけど。

このまま進学しても大丈夫なんだろうか、自分。



雨が降り続いてるわけでもないのに、
なんだかどよ〜んです。