こんばんはー、桃姫龍でーす。
ここの所、デッサン♯2 春光とデッサン♯3にハマってて。
デッサンの♯1は聴いたことがない
でも、絶対イイ曲だとは思うね、ほんとに。
てことで、久しぶりの「イイとこ板」はデッサンの♯3について語りましょ。
「デッサン♯3」は、作詞作曲晴一さんです。
BLUEかRED、どちらかに分けろと言われると、BLUEのような気がしますね。
最後の2行は、ちょっとREDっぽいんだけど。
1人の男を想う、女の物語ってカンジ。
音楽が、何となく切ない感じで、すげーいい。
今週の桃姫龍の頭の中での曲ランキング1位です
そんなデッサン♯3。
今日塾行くときに聴いてたわけで。
もちろん、ipodから前奏が流れ出した瞬間、
テンションゲージが一気ににょーーーーーんとUP
もうすぐサビがくる、くるぞ、
きたってば!!サビーーー!!
—ぷっつん。
‥へ?何今の機会がキレたよーな音は。
‥‥。
電池がねーんだ、電池が!!
テンションゲージがどーーーーーーーーーんとDOWN
デッサン流れ出す前よりも、テンションが低い=平均以下。
塾の授業に全く集中できなかったね♪
そーいえば。
昨日作ってた生っぽいチョコ、完成しました。
結構美味しいんだけど、ちょっと生クリームの量が多かったみたい ((汗
塾の帰りに女子で分けて食べようと思っていたけど。
やっぱりK氏とY口の目に止まってしまったようだ。
K氏とY口は、いつも人の持ってきたお菓子を必ず奪いにくる。
奴らが持ってきてても、もらえることないのに。
奪還しようとしても、ムダ。しようと思うと、食べられちゃう。
女子全員にまだ配ってないのに。
2人に配ってないのに。
奴ら、タッパーごと奪っていきやがった。
女子の人数分より、多く入れておいてよかった。
なんか知らんけど、奴ら以外にも配っとったし。
人の駄作を男子に広めるんじゃねぇー。
結果的に、「マズイ」とは言われなかったから、いいんだけど。
チョコ食べてる時の、あの嬉しそうな顔。
とても中2とは思えんけど、まぁこっちも悪い気しないし。
まだ冷蔵庫に残ってるし、明日また食べよーっと。
‥全部自分でね(・∀・)
ここの所、デッサン♯2 春光とデッサン♯3にハマってて。
デッサンの♯1は聴いたことがない
でも、絶対イイ曲だとは思うね、ほんとに。
てことで、久しぶりの「イイとこ板」はデッサンの♯3について語りましょ。
「デッサン♯3」は、作詞作曲晴一さんです。
BLUEかRED、どちらかに分けろと言われると、BLUEのような気がしますね。
最後の2行は、ちょっとREDっぽいんだけど。
1人の男を想う、女の物語ってカンジ。
音楽が、何となく切ない感じで、すげーいい。
今週の桃姫龍の頭の中での曲ランキング1位です
そんなデッサン♯3。
今日塾行くときに聴いてたわけで。
もちろん、ipodから前奏が流れ出した瞬間、
テンションゲージが一気ににょーーーーーんとUP
もうすぐサビがくる、くるぞ、
きたってば!!サビーーー!!
—ぷっつん。
‥へ?何今の機会がキレたよーな音は。
‥‥。
電池がねーんだ、電池が!!
テンションゲージがどーーーーーーーーーんとDOWN
デッサン流れ出す前よりも、テンションが低い=平均以下。
塾の授業に全く集中できなかったね♪
そーいえば。
昨日作ってた生っぽいチョコ、完成しました。
結構美味しいんだけど、ちょっと生クリームの量が多かったみたい ((汗
塾の帰りに女子で分けて食べようと思っていたけど。
やっぱりK氏とY口の目に止まってしまったようだ。
K氏とY口は、いつも人の持ってきたお菓子を必ず奪いにくる。
奴らが持ってきてても、もらえることないのに。
奪還しようとしても、ムダ。しようと思うと、食べられちゃう。
女子全員にまだ配ってないのに。
2人に配ってないのに。
奴ら、タッパーごと奪っていきやがった。
女子の人数分より、多く入れておいてよかった。
なんか知らんけど、奴ら以外にも配っとったし。
人の駄作を男子に広めるんじゃねぇー。
結果的に、「マズイ」とは言われなかったから、いいんだけど。
チョコ食べてる時の、あの嬉しそうな顔。
とても中2とは思えんけど、まぁこっちも悪い気しないし。
まだ冷蔵庫に残ってるし、明日また食べよーっと。
‥全部自分でね(・∀・)
久しぶりの秘密ページ更新です。
第5弾‥くらいかな?多分。
今回は、大分前に言ってた詩を、載せます。
「麦わら帽子」
照りつける太陽 じりじりと肌を焦がす 海辺て見つけた 綺麗なマキガイ
耳に当てると潮さいが聴こえる どこか遠くの海辺の潮さいが
きっとそこでも 誰かが僕みたいに潮さいを聴いているんだろう
たとえ糸なんてついていなくても 糸電話になるんだ
電波なんてなくたって 繋がっているんだ
夏の海 誰かの麦わら帽子が飛んでいった まるで空飛ぶ向日葵のように
向こうの 岬に見える灯台から 誰かがこっちを見ている 小さな女の子だ
麦わら帽子 取ってあげると 嬉しそうに 彼女笑った
もしかすると 潮さいを聴いていたのは彼女なのかも知れない
なんで出会ったかは わからないんだ 僕にも 彼女にも
気がつけばもう 彼女は消えていた 理由はわからない
でも マキガイを耳に当てると 小さな女の子が駆け寄ってきて
僕に微笑みかけてくれそうな 気がするんだ
以上でーす。
結構長いんですよね。この詩。
打つの面倒だったなぁ。 ((ぇ
第5弾‥くらいかな?多分。
今回は、大分前に言ってた詩を、載せます。
「麦わら帽子」
照りつける太陽 じりじりと肌を焦がす 海辺て見つけた 綺麗なマキガイ
耳に当てると潮さいが聴こえる どこか遠くの海辺の潮さいが
きっとそこでも 誰かが僕みたいに潮さいを聴いているんだろう
たとえ糸なんてついていなくても 糸電話になるんだ
電波なんてなくたって 繋がっているんだ
夏の海 誰かの麦わら帽子が飛んでいった まるで空飛ぶ向日葵のように
向こうの 岬に見える灯台から 誰かがこっちを見ている 小さな女の子だ
麦わら帽子 取ってあげると 嬉しそうに 彼女笑った
もしかすると 潮さいを聴いていたのは彼女なのかも知れない
なんで出会ったかは わからないんだ 僕にも 彼女にも
気がつけばもう 彼女は消えていた 理由はわからない
でも マキガイを耳に当てると 小さな女の子が駆け寄ってきて
僕に微笑みかけてくれそうな 気がするんだ
以上でーす。
結構長いんですよね。この詩。
打つの面倒だったなぁ。 ((ぇ
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- プロフィール
HN:
桃姫龍
年齢:
31
性別:
女性
誕生日:
1992/11/03
職業:
学生でーす
趣味:
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