ラジオ

最近ポルノの話ばっかとか思わんでね。

しかしながら今日もポルノの話はするつもり。

そんでもって今晴一さんのカフェイレ聴いてる。

やっぱ晴一さんの喋り方は癒されるっつーか‥安心できる声質っつーか。

昭仁さんの喋り方とはまた違うから。





あー！

今「うっそぴょーん」て言うた！「うっそぴょーん」て！！

何この若干お茶目な晴一さん。

そして今日は何故かカミカミな晴一さん。

うぁー

癒されてしまう。





ANNでも言ってたけどもーすぐB-PASS発売ですからね。

表紙はもちろんポルノグラフィティっていう。

「ってお前誰やねん」とか言う晴一さんのツッコミも出たし 笑




そうそう。晴一さんが出演してる映画知ってる？

「ロード88」って言う。

冷たくて無口な別所さん役らしいです。

こないだWOWで借りちゃったー

早よ見たいよー

明日見よーっと




今日は晴一さんのことだらけで。

まぁたまにはいいんじゃないかと。

「意気地なし」

夜中に突然思い立って外へ出た

道端の電灯がやけに明るく感じる

こんな僕にロマンチストという言葉は必要ない

遠いような近いような距離感が

僕に不安を持たせるだけなのであれば

いっそこのまま闇に消え去ってもいいと思う



君を見る度につのるこの気持ち

つのっていくばかりで進歩なんてない

結局僕は意気地なし



世界が滅びるのは怖くない

怖いのは君が居なくなってしまうこと



ただそれだけ君が好きだっていうこと

そのことが伝えたくて

意気地なしの僕は過去形になり

今君のもとへと向かう









新作でーす
実際夜中に外行ったりしないんだけどね
そんなロマンチックなこと考えた自分がわからんわ
「好きだ」なんてそう簡単に言えるもんじゃないけどね
この詩の主人公は決心したのです


また気が向いたら更新する